この人は一生の伴侶となるのかな?
そんな問いを自問自答したくなってしまうこと
もありますよね。
二人の関係があたり前になってきて
マンネリ化して、ちょっと将来のことも気に
なったりして、、、
その関係が継続するも、終わってしまうのも
タイミングといってしまえばそれまでかも
しれませんが、そんなマンネリ化している二人の
関係について考えさせられる絵本がこの「老夫婦」
です。
この絵本はちょっと珍しくて、
シャンソン歌手のジャックブレルの詞のコトバが
先にあります。
そこに絵をのせているといった特殊な形をとっています。
とある老夫婦の穏やかでかけがいのない短い黄昏た時間。
とても、哀愁あるタッチで描かれています。
絵本は大きな版の絵本となるので吸い込まれるように
この二人の老夫婦の時間に入っていくような感覚になります。
その時、何を思うのか?は、あなたの感性が決めることに
なるんだろうと思います。
後半にかけて、時間の流れ方が変化していくあたり
アルフレッドは人生そのものについて、ふと考えてしまいました。
ヒント:人生には正解も不正解もないのでは?
