ここ最近話題となっているブラック企業と呼ばれている
会社でもない限り、そうしょっちゅう、人が入れ替わると
いうことはないでしょうが、人事異動の季節ともなると、
あっちに人がいったり、こっちに来たり、新しい人が
入ってきたりと、いままでやっていた環境とはがらりと
様相が変わったりしますよね。
アルフレッドは、思うのですが、何年も同じところで
同じように働いていたとしても、人が変われば環境は
大きく変わってしまうと思います。特に、それが、ボス
(部課長)ともなると、自分に影響する範囲はさらに大きく
なってくると思います。
そんな、自分が外部の人を受け入れる時に、おすすめの絵本
を紹介します。
「もりのおきゃくさま」という絵本です。
この絵本は、文字がありません。
読んでいく絵の中に、自分なりにお話を組み立てていけば
いいんだと思います。
お話は、森のとある民家に、子ぐまが迷って入ってきます。
子ぐまは楽しくって、やたらあちこちのものをいじくり回し
ていきます。そして、そこに持ち主の一家が帰ってくるのです。
これを、職場などにあてはめて考えてみると、何も知らない
外部の人が突然やってきて、やたら困った行動をとってしまい
いままでのみんなのペースが乱されてしまいます。
すぐにそんなの辞めさせてしまえっ!という議論が沸き起こって
きそうですが、果たして正論だけで良い方向に進むものなのでしょうか?
もしかしたら、新たな風となって新しい何かが生まれる可能性も秘めて
いるのかもしれませんよ。
アルフレッドは、改めてまずは寛容な心なのだなっと感じました。
ヒント:最後の一家の子ぐまを見送る姿。これをどう捉えるかが重要の
ように思います。
