世の中には、いろんな環境で働いている人がいます。
例えば、
事務所の1室でしかも1人、1日に電話が1本あるか
ないかをただひたすら待つ。
実は、これ、アルフレッドがかつてしていた仕事でした。
リストラ部屋とかそういうのではなく、ちゃんとした仕事
でした。仕事内容は、技術修理に近いような仕事です。
故障した対象物がその当時、非常に高価だったため、
そんな暇を持て余したような仕事でも成り立っていました。
実際に仕事が入れば、誰かと話したりするので孤独という
ことはないのですが、待っている間は、ほとんど一人で
孤独な状況が続いていました。その頃はSNSとかもなかった
ので完全な孤独な環境ですよね。
おそらく、全国には似たような環境で働かれている方は
結構いるのではないかと思います。もしかしたら、ネットにも
繋がらない環境にあるという人もいるかもしれませんよね。
場所が地下だったり、電波が遮断されている環境などもある
かもしれませんものね。
そんな孤独な状況と隣合わせの人におすすめの絵本をご紹介
します。それが、「もりのねこ」です。
キエシェというもりに住んでいる猟師の猫の目線で、森が
描かれています。
しーんと静まりかえった森で、キエシェもキエシェなりの
役目を果たしていきます。
孤独な環境であることにはかわりないですよね。
少しだけ、自分の気持ちがこの猫とオーバーラップしてくる
ように思います。少なくとも、アルフレッドはキエシェの孤独感
に多いに共感できました。
ヒント:人生長いと考えれば、孤独と向き合うのもそう悪くないかもしれませんよ。
