新たらしい環境下においては
とかく、自分の居場所がみつけにくものです。
アルフレッドも、会社を何度か転職した際には
新しい会社の仲間とうまくやっていけず、よく
独りでトイレにこもったものです。
時間が過ぎ去ることだけを考えたりしましたが
それではなんの解決にもならないんですよね。
同期が何人かいるなら話は別なのでしょうが
単独だと、打ち解けるにはなかなか時間の
かかるものだと思います。
そんなことで悩んでいる人におすすめなのが
こちらの「小さなピスケのはじめてのたび」と
いう絵本となります。
物語は、なつの日のあるひ、父と母と子供の3人
家族で暮らしている小ねずみ一家。父が、子供の
ピスケにそろそろ、自分でたびをして住むところ
を決めなさいと告げ、ピスケはひとり、旅に出る
ことになります。
ピスケは過酷な環境にもめげず日々格闘していく
という物語です。
人間に置き換えて考えてみると、まさかそんな
小さい子にいきなりひとり旅ってっと思うのかも
しれませんが、おそらく自然の世界ではあたり前
に日々こういうことが行われいるのかもしれませんね。
そう考えてみると、人間って案外、過保護すぎるのかも
しれませんね。
ヒント:居場所というのは格闘して得るものなのかもしれません。
