(おどりトラ)、金森 襄作、チョンスクヒャン|この仕事が自分には向いているんだろうか?と考えてしまっているときにおすすめの絵本。

おどりトラ11

今の仕事って本当に自分に向いているんだろうか?
って、考えてしまうことってありますよね。

特にうまくいってない時って、特に
そう考えがちなように思います。

例えば、現在事務職の仕事をしているんだけど
本当は、とても人としゃべることが大好きで営業の
方が向いているんじゃないか?とか
、、、逆に営業職をしている人が実は、人としゃべる
ことなんかよりも、数字と一日にらめっこをしている方
が性に合っている。
そんなこともあるかもしれません。

アルフレッドも、総務仕事という名の雑務ばかりやらされて
いる日々に飽き飽きしてしまっていた日々を覚えています。

ただ、実際のところは心のてんびんにかけてみても
わからないものなんですよね。新しい世界のことって。
やってみなければわからないのが実際のところだと思います。
うまくいくこともあれば、うまくいかないこともあるし、それが
現実のようにも思います

そんな少々腐っているときにおすすめなのがこちらの「おどりトラ」
です。物語は、多くのトラが住むトラの里で、1匹おどるのがやたら
好きなトラがいて、獲物を捕りのがしてばかりいたので、いつのまに
やら、仲間から外れてしまい、人間社会に舞い込んでくる、、、と
いうお話です。

日本の物語なら、みんなから嫌われている能力が
人間に役立つというハッピーエンドで終わること
が多いと思いますが、この物語ではさらにその先
があるんです。ふと考えてみると、いくらうまくいっても
のぼせ上がるなよ!っという教訓が込められているのかもしれません。

味のある話と味のある絵だなあーとアルフレッドは感じました。日本とは風土の違う韓国・朝鮮の古い民話ということです。

アルフレッドからのヒント;遠回りかもしれませんが、考えるより行動するしかないのかもしれません。
また、うまくいっても調子にのるのは禁物です。

この記事のまとめ

  • 仕事の適性に悩むことは誰にでもある
  • 事務職に就いているが営業の方が向いているかもしれないとの疑問
  • 逆に営業職の人が数字との作業の方が適している可能性
  • 総務の雑務にうんざりしている人の例
  • 新しい仕事に挑戦するまでその適性はわからない
  • 挑戦してみることでうまくいくこともあればそうでないこともある
  • 「おどりトラ」はトラの里から人間社会に舞い込んだトラの話
  • 物語は韓国・朝鮮の古い民話に基づく
  • トラが持つ独特の能力が最終的に人間社会で役立つ展開
  • 物語には成功しても驕らないようにとの教訓が含まれている
  • アルフレッドは物語の内容と絵に味わいを感じた

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