匂いで取りあう新しい家族のコミュニケーションとしておすすめの絵本|(くんくん、いいにおい),たしろちさと

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普段匂いって特に気にしないでわたしたち
は生活していると思います。

でもひとたび、街を歩けば、焼き鳥の匂いだとか
、うなぎの蒲焼きの匂いがぷーんと匂ってきたら
特にお腹がすいている時など、もう食欲に火がついて
しまいにっちもさっちも自制心が効かなくなったり
しませんか?思わずどこかのお店に入っちゃいたく
なるような衝動に駆られますよね。

アルフレッドは、幼い頃好きだった匂いは、
真夏の日、からっからっに乾いたアスファルトの地面
に雨が降り始めた時の匂い、埃っぽいけど、なんだか
あのなんとも言えない匂いが好きでした。

みなさんにも、自分だけの思い出の匂いってあるん
じゃないですか?

そんな匂いをテーマにした本が今回ご紹介する絵本
「くんくん、いいにおい」なのです。
本や映画で一番難しいとされているのが匂いの表現と
言われていますが、この本はその難しい匂いに挑戦して
いる絵本だと思います。

ただ、単なる匂いだけを安易に表現したわけではなく、
例えば、子供達がなかなか引き上げることができない芋のつると
綱引きのように格闘している時だと、、、
「つちのにおい   げんきのにおい」
と表現しています。
確かに、そこには元気が宿っていると思います。

そのまんまの表現ではなく、置き換えしながら匂いを考えてみる
というのは、新しいコミュニケーション手段にもなるし、
表現能力も身についてくるのではないかと思います。

お子さんと匂いについて、あれやこれやと話してみませんか?
一歩進んだコミュケーションができると思いますよ。

アルフレッドからのヒント:あなたの大好きな匂い、、、思い出してみるといいですよ。

この記事のまとめ

  • 普段は匂いに特に気を遣わないが、食べ物の匂いには強く反応する
  • 空腹時には匂いによって食欲が刺激され自制心が効かなくなることがある
  • 幼少期の思い出の匂いは強い印象を残す
  • アルフレッドにとっては、雨上がりのアスファルトの匂いが思い出の匂い
  • 「くんくん、いいにおい」という絵本が匂いをテーマにしている
  • 匂いの表現は本や映画で最も難しいとされる
  • この絵本は匂いに挑戦し、それを独自の表現で描いている
  • 匂いを直接的ではなく、別の物事に置き換えて表現している
  • 匂いに関する新しいコミュニケーション手段としての可能性を示唆している
  • 表現能力の向上につながる
  • 子供と匂いについて話し合うことで、コミュニケーションが深まる

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