しかるべき時がやってきたとしても動揺しない勇気を与えてくれる絵本|(セミくんいよいよこんやです),工藤ノリコ

せみくん34

結婚のプロポーズだとか、受験の当日だとか、就職の最終面接の日
だとか、、、ほかにも、突然の大地震で身動きがとれなくなってしまったら?とか
時に、自分の人生にとって大きな別れ道となる日が
誰にでも突然やってきたりすると思います。

そんなしかるべき時、あなたならどんな気構えで臨みますか?
アルフレッドはわりと前のめりにやってしまうタイプでした
ので結構、出たとこ勝負みたいなところがありました。
ただ、これだと、うまくいく時はいいのですが、うまく
いかない時もしばしばあるのであまりおすすめはできません。

知り合いで、こういうのに気持ちを合わせるのがすごく上手な
のがいて、こつを聞いたことがあります。
知り合いいわく「予定当日の1週間前に、当日として行動するんだよ」
っと話していました。なんでそんなことをするのか?聞いてみたら、、、
「そうすれば、当日までの残りの1週間をフラットに過ごせるそうです」

非常に簡単なことですが、いままで全く気が付きませんでした。
確かに、1週間他の誰よりも自分を冷静に見つめることができたら
それだけで優位性になりますよね。

そんな自分にとって人生のしかるべき時に動揺しない勇気を
与えてくれる本がこの「セミくんいよいよこんやです」なんです。

のほほんとした、せみの幼虫のところに、1本の謎の電話が
かかってくるのです。それが、このタイトルにもなっている、
「いよいよこんやです」なのです。
せみは、淡々と電話を切り、明日に備えるのです。

このぐらい潔いと、人生の大一番でも受け入れられるような気が
してきます。きっと、勇気をもらえると思いますよ。

ヒント:準備さえしていれば、しかるべき時がいつやってきても対応できるんだと
思います。