おそらく、大抵のおとなが今やっている現実のことに
対して何らかの小さな不満などを抱えて生きていると思います。
そういうことと向き合っていきながら、妥協とは違い
前に進んでいこう、もっとよくなってやろうと日々
格闘していることと思います。
現実的に言えば、もっと違う仕事をしてお金を稼ぎたい
とか、早く恋人を見つけて結婚したいだとか、
さらに、目の前のことであれば、今度の旅行は行った方
が自分の為になるのか?とか、明日の合コンには自分の
タイプの人が居るだろう?とか、、、
自分の努力だけではどうにもならないくらい、出会いで
運命や結果ががらりと変わってしまうことも多々あると
思います。
アルフレッドも、仕事先であっていた取引先の人から
なんとなく気にいられ、あれよあれよという間に、転職
が決まっていたということもあります。
そんなちょっとした自分の行き先に迷いを感じている
そんな時におとなに向けた本があります。
それが、「魔法の杖」です。
この本は、絵本らしい絵本ではありません。ページを
パラパラとめくっても何が書いてあるのやら?さっぱり
理解できないと思います。それが、使い方ひとつで自分に
効力を発揮します。
子供の頃、草むらにボールをなくしてしまった時、どっち
の方向にボールがいったか?とかいって、木の棒を適当に
投げてその棒の先端が指し示す方向をまずは探したりしません
でしたか?この「魔法の杖」はあの本バージョンなのです。
自分の心の中で、自分に質問します。
「来年、自分は今の職場で係長になれますでしょうか?」
そして、ページをめくった先には、
「水晶玉は、過去のことを水に流せば、幸運は微笑むといっています」
などと、意味深なことを伝えてきます。
その意味については、自分なりに解釈をしてやればいいと思います。
どうですか?面白いでしょ。
やたらめったら、質問をするのではなく、本棚にいつも置いて
おいて、何かをやっていて分かれ道にきたと思ったり、今やってる
ことの努力が報われるのか?など聴いてみるのがいいと思います。
ほんのわずかなことですが、助けになる可能性があると思います。
そんな迷った時に開くと効果があります。
ヒント:まずは、本棚に常備して、思いついた時に開けるのがいい使い方だと思います。
