- 力量のなさに悩んでいる。(とべ!ちいさいプロペラき)
- 弱い自分に悩んでいる。(くらやみこわいよ)
- 自分って何者と悩んでしまったら。(やかましいっ)
- なにもできない自分(ぼくがうまれた音)
- 自分の居場所がない。(小さなピスケのはじめてのたび)
- 朝のはじまりやる気でない。(じゃあじゃあびりびり)
- 自分の将来への不安。(百年の家)
- イエスマンな自分(オレ・ダレ)
- アイデアが欲しい(あべこべ)
- 自分スタイルを手にいれたい(ミスタードッグ)
- 自分の感性について(さんざんまたせてごめんなさい)
- 役立たずの自分(おなら犬ウオルター)
- 今の状況から抜け出したい(リンゴのたび)
- ADHDかも?(デイビッドがっこうへいく)
- やる気へのきっかけが欲しい(ぼくのブックウーマン)
- 休日は何もしないでネコになる(ニャーロットのおさんぽ)
- 自分の生き方に問いかけてみる(はじまりの日)forever young
- 自分のわずか先の未来を知りたい(魔法の杖)
- 自信ややる気をなくしている(また もりへ)
- 食わず嫌いでいる自分(ネコとサカナ)
- 自分の本当にしたいことって?(巨人に きをつけろ!)
- 自分の世界を広げる(ナイトシミー 元気になる魔法)
- 組織の中で流されている自分(たっぷどこへいく)
- なんとなく寂しさを感じる(ワン (幼児図書ピース))
- 地図絵本の上で世界旅行を(新世界図絵MAPS)
- 心地良い音で自分も周りも癒される(がたんごとんがたんごとん
「自分について考えてみるのに役立つ絵本」カテゴリーアーカイブ
くらやみこわいよ | ジョン・クラッセン 弱い自分を感じた時、効果のある絵本。
「くらやみこわいよ」という物語は、ラズロという名の少年が主人公です。ラズロは暗いところが苦手で、特に自宅の地下室の暗闇がこわいと感じています。いつも地下室には行かないから、その暗闇はラズロにとって遠い存在でした。しかし、ある日、その暗闇がラズロの部屋にやってくるのです。
この話は、私たちが自分の弱さに直面する瞬間を描いています。大人になっても、自分の弱さと向き合うことは容易ではありません。でも、ラズロのように、怖れを乗り越える勇気を持つことが大切なのです。
ラズロは、暗闇が自分の部屋にやってきたとき、驚き恐れました。でも、暗闇はラズロに悪いことをするわけではありませんでした。暗闇はただそこに存在しているだけ。ラズロは少しずつ暗闇に慣れ、そして、その暗闇と友達になろうとします。
この絵本は、ジョン・クラッセンの手によって描かれています。彼の絵はシンプルでありながら、どこか温かみがあります。暗闇をテーマにしているにもかかわらず、絵には優しさとユーモアが込められていて、子供たちだけでなく大人も楽しめる作品になっています。
ラズロの話を通して、私たちは自分の弱さを受け入れることの大切さを学びます。いつも強いわけではない、時には不安や恐れを感じることもある。それでも、その弱さを認め、向き合うことで、私たちはもっと成長することができるのです。
物語は、ラズロが暗闇とどう向き合うか、どう友達になっていくかを優しく描いています。読む人によって感じることは様々ですが、この物語はきっと読んだ人の心に何かを残してくれるはずです。
そして、ジョン・クラッセンの絵はこの物語にぴったりで、暗闇の怖さだけでなく、その中に隠された美しさや可能性をも見せてくれます。どんな暗闇も、実は私たちが思っているよりもずっと優しく、そして時には新しい友達になるかもしれないのです。
この絵本を読むことで、子供たちはもちろん、大人も自分の内面に光を当てる勇気を持つことができるでしょう。暗闇が怖いと感じることは、誰にでもある自然なこと。でも、ラズロのように、その暗闇と向き合うことで、新しい自分を見つけることができるのです。
「くらやみこわいよ」は、ただの絵本ではありません。それは、私たちが日々直面する恐れや不安について考え、そしてそれらとどう向き合うかを教えてくれる物語なのです。読み終えたときには、暗闇もそんなに怖いものではないと感じるかもしれませんね。
アルフレッドからのヒント:受け入れることができれば、きっと前に進める!
この記事のまとめ
- 「くらやみこわいよ」はラズロという少年が主人公の物語
- ラズロは暗闇が苦手で特に地下室を恐れている
- ある日、暗闇がラズロの部屋に現れる
- 物語は自分の弱さに直面する瞬間を描いている
- 大人になっても自分の弱さと向き合うのは難しい
- ラズロは暗闇に慣れ、友達になろうとする
- 絵本はジョン・クラッセンによって描かれている
- クラッセンの絵はシンプルで温かみがある
- 絵本は子供だけでなく大人も楽しめる
- 物語から自分の弱さを受け入れる大切さを学ぶ
- 絵には優しさとユーモアが込められている
- 暗闇の怖さと隠された美しさを絵は表している
星新一の大人向けショートショートの魅力と深さを探る旅
くもくん | 忙しさに忙殺されているあなたに効果のある絵本。
人生とはまるで長い道のりを重い荷物を背負って歩く旅のようなものです。子供の頃は、その背中には何もなく軽やかに跳ね回ることができたものですが、大人になるにつれて、仕事、家族、親といった責任や義務が、まるで見えない荷物となって次第に重くのしかかってきます。年を重ねるごとに、その重さは増す一方で、時にはその重さに押し潰されそうになることもあるでしょう。
そんな時、心の中では荷物を全て降ろしてどこか遠くへ逃げ出したくなる衝動に駆られることもあります。しかし、現実はそうはいかず、休む間もなく次々と襲ってくるのです。そんな現実からの逃避として、お酒に溺れたり、異性との関係に逃げ込んだりすることも、一時的な解放感を与えてくれるかもしれません。だけど、そうした行為は根本的な心のもやもやを解消するわけではありません。
アルフレッドも、かつてはそんな時期がありました。いつしか環境が大きく変わり、忙殺される日々から解放されたのです。そして、忙しい最中にでも時間を割いて読んでほしいと勧めるのが、「くもくん」という絵本です。
この絵本は、幼い子供たちの間で親しまれているものですが、大人が読むとまた違った感じ方ができるかもしれません。私たち大人が日々のしがらみに縛られて生きているこの世界に、もっとも大切なこと、忘れてはならないことを、静かに、しかし力強く投げかけてくれるのです。
その何かは、実際に読んでみなければわからないことでしょう。絵本の絵のトーンは柔らかく、心温まるもので、忙しい毎日の中でも、その絵を見ることで心が和らぎ、大切な何かを感じ取ることができるかもしれません。
アルフレッドはそんな絵本の力を信じています。もしもあなたも日々の生活に追われ、心が疲れているのなら、ぜひ一度手に取ってみてください。絵本から受け取るメッセージが、あなたの心に新たな風を吹き込み、重い荷物を少しでも軽くする手助けをしてくれるかもしれません。
絵本というのは、本来子供たちを対象にしていますが、そのシンプルで純粋なメッセージは、時として大人の心にも深く響くものです。大人になって忘れがちな、純粋な感動や、素直な喜びを、思い出させてくれるのです。荷物が重く感じる時、ちょっと立ち止まって「くもくん」の世界に足を踏み入れてみませんか。きっと、心の中に積もったほこりを払いのける新鮮な風が吹き抜けるはずです。
アルフレッドからのヒント:本当の自分、ありのままの自分なんて本当はないのかもしれませんね。
この記事のまとめ
- 人生は重い荷物を背負って歩く旅に例えられる
- 子供の頃は無邪気に跳ね回れたが、大人は責任や義務の重さに圧迫される
- 責任が増すごとに、逃げ出したい衝動に駆られることがある
- 現実逃避の手段としてお酒や異性に走ることもあるが、心の解決にはならない
- アルフレッドにも忙殺される日々から解放された経験がある
- 忙しい中でも読む価値があると勧められる絵本「くもくん」がある
- 絵本は子供向けだが、大人が読むと新たな発見がある
- 絵本は日々の生活のしがらみに対する大切なメッセージを投げかける
- 絵本の絵は心温まるトーンで、心を和らげる効果がある
- 絵本からのメッセージが心に風を吹き込み、負担を軽減する手助けをする
- 大人が忘れがちな純粋な感動や喜びを思い出させてくれる
- 重い荷物を感じた時に立ち止まり、「くもくん」で心のほこりを払いのけることができる

