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こんとあきが怖いと感じる心理背景と物語の魅力

子供向けの物語「こんとあき」を読んで、「こんとあき 怖い」と感じたことはありますか?この物語は、4歳の少女あきと彼女のぬいぐるみのくま「こん」の冒険を描いており、そのスリリングで想像力豊かなあらすじが、一部の読者からは怖さとして感じられることもあるようです。本記事では、「こんとあき 怖い」と思う理由を深く掘り下げ、物語の背景、キャラクターの関係性、そして「こん」のイマジナリーフレンドとしての存在について考察します。物語が伝えたいこと、また「だいじょうぶ」というキーワードの役割についても触れつつ、続編や物語からインスピレーションを受けたグッズ、特にぬいぐるみについても紹介します。本記事を通して、「こんとあき 怖い」という感情について新たな視点を得ていただければ幸いです。

「こんとあき」を読んで、正直「ちょっと怖いかも…」と感じた瞬間はありましたか?

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この記事のポイント
「こんとあき 怖い」と感じる背景や理由について詳しく理解できる
物語のキャラクター、特に「こん」の役割やイマジナリーフレンドとしての存在についての新たな視点を得られる
物語が伝えたいとする「だいじょうぶ」というメッセージがどのように怖さに関連しているかを理解できる
物語からインスピレーションを得たグッズやぬいぐるみについて知り、物語の世界観をよりリアルに感じられるようになる

こんとあき怖いと感じる人がなぜいるのか?

あらすじを知る

「こんとあき」の物語は、4歳の少女あきと、彼女のぬいぐるみのくまこんの旅行体験を描いています。あきはおばあちゃんの家へ訪れるために電車で旅をしますが、その際にこんはあきを守るために様々な形で行動します。しかし、こんの存在と行動が現実的ではなく、少女の想像力の産物である可能性があるため、一部の読者からは恐怖を覚える要素として受け取られたようです。

イマジナリーフレンドとしての解釈

イマジナリーフレンドとの関わりを深堀りすると、それは子供たちが想像の中で創造する、親密ながらも非実在の友達を意味します。この現象は、子どもの心理発達や創造性の表れとして、心理学者たちにより広く研究されています。「こんとあき」の物語において、ぬいぐるみのくま、「こん」をイマジナリーフレンドと見做す読み解きは、現実と架空の境界を曖昧にすることで、子供たちの豊かな想像力を映し出しています。しかしながら、この読み解きは、一部の読者には不安や恐怖を喚起する可能素材ともなりうるでしょう。

イマジナリーフレンドとの交流は、子供が社会性や感情を学ぶ上で重要な役割を果たします。この架空の友達との関係を通じて、子どもたちは自己表現の方法を模索し、自我の構築を促します。しかし、「こんとあき」のような物語が描くイマジナリーフレンドは、ただの想像上の友情に留まらず、読者自身の内面と向き合う機会を提供します。ここには、子どもたちの心の安寧と、時には現実の重さから逃れるための避難所としての役割も見て取れます。それゆえに、このような物語が持つ多面性は、読者によって様々な反応を引き起こすことがあります。

あきとこんの関係性

あきとこんの関係性は、彼女たちの冒険の中で深く描かれています。しかし、この関係性は一部の読者にとっては、あきの孤独や怖さを浮き彫りにしています。あきが一人で旅をし、恐怖と不安と戦わなければならない様子は、一部の読者にとっては怖さの1つとなる可能性があります。

現実とファンタジーの境目

物語中で描かれている現実とファンタジーの境目の曖昧さは、一部の読者が「こんとあき」を怖いと感じる要因の1つかもしれません。公共の電車の中で好き勝手に行動する「こん」は、子供が安全に旅をしようとする大人の視点から見ると、ある種の恐怖を引き起こす可能性があります。また、こんが人間のように行動し、会話をするという描写は、リアルと非現実的な世界との境目を曖昧にするため、一部の読者にとっては警戒感や不安感を引き起こす可能性があります。

幼い心にとっての不安と恐怖

物語の主人公であるあきは、旅の間に多くの感情を経験します。ぬいぐるみの「こん」がリアルな存在として描かれる一方で、あきが感じるリアルな恐怖や不安感も明確に描かれています。また、「こん」があきを励ますセリフとして頻繁に使用される「だいじょうぶ」は、本当に心から「大丈夫」と言えるセキュリティが確保されているかどうか疑問を投げかける、ある意味、この一種の親しみやすさが反転し、一部の読者にとっては怖さを増幅させてしまう可能性もあります。

こんとあき 怖い!洞察と考察とその先へ

怖がる読者の心理

「こんとあき」が怖いと感じる読者の心理について深掘りすると、ストーリーの進行や設定に対するさまざまな解釈があることが明らかになります。一部の読者は、あきが一人で大人の世界に足を踏み入れ、見知らぬ人々に囲まれているシーンが心配になるかもしれません。また、あきが期待通りの行動をとるかどうか、そしてその結果として何が待ち受けているのかについての不確実性も恐怖心を煽る要素と考えられます。

恐怖を伝える手法

物語の進行、あきとこんの関係性、そして現実とファンタジーの境目がどのように描かれるかは、読者が「こんとあき」の世界をどのように解釈するかを大いに影響します。特に、現実と非現実の間の曖昧さは、一部の読者が物語を怖いと感じる主な要因でしょう。物語の中でのこんの存在感と行動、そしてあきの心の中の不安感や恐怖心が、高度なイマジネーションと複雑な感情を引き立て、読者に物語の深層を認識させる効果的な手法となっています。

だいじょうぶという言葉の効果

あきが感じている不安と恐怖を和らげるために、「こん」が頻繁に使用する「だいじょうぶ」の言葉は、深い意味を持っています。これは、一見するとただの安心のためのフレーズのように見えますが、物語の中で続くあきの冒険を助け、彼女の困難を乗り越えることを励ます存在となっています。しかし、一部の読者にとっては、この言葉が逆に物語の緊張感を増加させ、あきと読者自身の不安を高めてしまう可能性もあります。

「こんとあき 怖い」の意味するところ

物語が進行するにつれて、読者はあきと彼女のぬいぐるみ「こん」の冒険を追体験します。「こんとあき 怖い」という感想は、読者が物語の中の要素、特にあきとこんの関係性や現実と非現実の境界、さらにはメッセージを解釈する方法によって生じる可能性があります。物語には恐怖を感じるための多くの要素がありますが、それは必ずしも否定的な意味を持つわけではなく、物語の深層への理解を豊かにする可能性があります。

物語の続編や解釈への期待

「こんとあき」の物語が終わった後、読者は彼らの冒険の進行や物語の解釈についてさらに知りたいと思うかもしれません。特に、「こんとあき 怖い」と感じる読者にとっては、その恐怖がどのように発展し、あるいは物語の次の部分でどのように緩和されるのかについて考えることが可能です。また、物語が進行するにつれて描かれていく、あきとこんの関係性やそれぞれの内面を深く掘り下げることで、さらなる理解や深みを追求できるでしょう。

こんとあき怖い?いやいや怖くない!かわいいグッズ類だってある

だからこそ「こんとあき」の世界を楽しむためのグッズが存在します。例えば、あきとこんのぬいぐるみは、物語の中のキャラクターをリアルに再現し、読者に物語と深く親しみを持つ機会を提供しています。これらのグッズは物語の要素を克明に再現し、世界をより身近に感じることを可能にします。手に取ることで、「こんとあき 怖い」と感じた読者にとっても、物語の深い理解と愛着を持つための手助けとなるでしょう。

この記事のまとめ
「こんとあき」は4歳の少女あきと、彼女のぬいぐるみのくま「こん」の旅行経験を描く
「こん」はイマジナリーフレンドとして描かれ、一部の読者には怖さを感じさせる可能性も
あきとこんの関係性は深いが、その関係性があきの深い孤独感を強調し、一部の読者に怖さを感じさせる
物語中の現実とファンタジーの境界の曖昧さは、怖さを引き立てる要素となっている
幼いあきが感じるリアルな恐怖感や不安感は明確に描かれ、その要素が怖さを追加している
「こん」があきに向けて頻繁に「だいじょうぶ」と伝えることで、一部の読者には逆に不安感を煽る可能性がある
物語が進行するにつれて、読者の恐怖心はあきの行動や未来に対する不確定性から来ている
物語の中であきがどのように行動するか、そしてその結果として何が待ち受けているのかという不確定性が恐怖心を煽る
物語終了後も、読者はその続編やより深い解釈について知りたいと思う
「こんとあき」の世界を楽しむためのグッズが存在し、物語に深く親しみを持つ機会を提供する
物語から思い出させるグッズは、「こんとあき 怖い」と感じた読者にとっても、物語への理解と愛着を深める手助けになる

健全な精神の時に、排除される側の気持ちに向き合える絵本|(名前をうばわれた なかまたち),タシエス,横湯園子

名前を奪われた

人間というものは、不思議なもので
あんなに元気そうだった人が、環境がちょっと
変化しただけで、どっぷりと暗くなってしまったりします。

特にそこから逃げることができない環境に置かれて
しまったら、あなたならどうしますか?
例えば、子供の場合だと学校でしょう。
おとなの場合だと、職場やコミュニティなどがそれに
該当するのかもしれません。

アルフレッドも、学校や職場などで何度か排除される側に
回ってしまったことがあります。
理由は、ほんのささいなことの意見のくい違いなどです。
別に衝突ともいえるほどのことではないのですが、ちょっと
した軋轢が大きくなってしまい、無視やいじめにつながって
しまったのだと思います。でも、嫌な思いをした日々という
辛い記憶は消すことができません。

おそらくこの文章を読まれている方の多くは、平穏無事な
毎日を送っていられることと思います。でも、実は、その
平穏無事な生活を送っている人にこそあえてこの絵本を読んで
欲しいのです。「名前をうばわれた なかまたち」

残念なことに排除されてしまった側の人の描写が続く絵本です。
とても過酷な内容となってしまっていますが、現在、健全な精神
の方であればそこに向き合えると思います。

いつどういうタイミングで自分がこの立場になってしまうか
わかりません。もしくは、同じ職場やコミュニティでこういう
状況になってしまっている人が近くにいるのかもしれません。
おそらく、この絵本を読むことにより、感受性のレーダーはいままで
より強く働いてくれると思います。

アルフレッドからのヒント:辛いことに向き合うことも大事なことなのかもしれません

この記事のまとめ

1. 人間は環境の変化に敏感
2. 環境変化による精神的影響の大きさ
3. 逃れられない環境下の対処法についての問い
4. 学校や職場での排除体験の共有
5. 小さな意見の不一致が排除につながる過程
6. 辛い記憶の消去が不可能であること
7. 多くの人が平穏無事な日々を過ごしている実態
8. 絵本「名前をうばわれた なかまたち」への推奨
9. 排除された側の過酷な描写がある内容
10. 健全な精神を持つ者への向き合う勧め
11. 突然の立場変化への無防備さ
12. 感受性のレーダーを強くする絵本の効果

ヘンゼルとグレーテル 魔女の正体と物語の深層と…

 

父と子のコミュニケーションがどうあるべきか考えている時におすすめの絵本|(フレディ)うぶごえのへんじ,友野康治,戸野真祐

Fredy

親子のコミュニケーション、
とりわけ小さい頃の父と子というのはコミュニケーションをとるのが
なかなか難しい状況にあると思います。

大抵の父親が働き盛りで子供が生まれてくるわけ
なので、コミュニケーションといっても日曜日に
遊んであげることぐらいに限定してくると思います。

その代わり、母親は常に一緒にいるので、子供の
コミュニケーションの力点は母親に方に向いてしまう
のは当然のことなのかもしれません。

そんなどんぴしゃな状況にあるあなたにアルフレッドがおすすめ
したい絵本がこの「フレディ うぶごえのへんじ」です。

絵本の体裁はなしていますが、はっきり言って
かなりメッセージ性の強い絵本だと思います。

物語は、ブリーダー犬として飼われているフランクに、フレディ
という子犬が生まれます。フランクは、フレディに最大の愛情を
注ぎこみます。でも、フランクはそれが期限付きであることを最初
から知っているのです。

人間の子育ても、期間は長いかもしれませんが、そう考えてみると
期限付きなのですよね。短いか長いかよりも、どうやって接してやれば
一番こどもに響くのか?ひとつひとつのメッセージがこちらに伝わって
きます。

フランクは言います。
「大人から見ればささいなことでも、子供は毎日を戦っている。
子供を孤独に戦わせてはいけない!」

「親は子供にいい子になって欲しいと願うほど、そのぶんだけ
子供は無理をする。親から愛されなくなるのを恐れるからだ
子供に無理をさせ続けると心に傷ができてしまう」

まさに、名言ですよね。
子供を持っていない人にも、コミュニケーション、愛情の紡ぎ方など、
教えてもらえることがたくさん詰まった一冊の絵本だと思います。

ちょっと子供とのコミュニケーションに自信がなくなってきた時など
開いてみると、少しは自信が付いてくるのではないでしょうか?

アルフレッドからのヒント:期限があると思って行動していれば手を抜くことはないんだと思います。

この記事のまとめ

  • 親子のコミュニケーションが難しい状況にある
  • 父親は働き盛りでコミュニケーションが限られがち
  • 母親が子供とのコミュニケーションで中心的役割を担う
  • 「フレディ うぶごえのへんじ」はメッセージ性の強い絵本
  • 物語の主人公はブリーダー犬のフランクとその子犬フレディ
  • フランクはフレディに限られた時間の中で愛情を注ぐ
  • 育児は期限があるという視点を提供
  • 子供への接し方についての示唆が含まれている
  • 子供の日々の戦いを理解し孤独にさせないというメッセージ
  • 親の期待が子供に無理をさせがちであると警告
  • コミュニケーションや愛情の表現に関する学びがある
  • 子育てに自信がなくなった時に読むと助けになる可能性

元気が出る絵本大人向け特集|大人力で絵本の魅力を再発見!

喧嘩した後、仲直り方法のヒントになる絵本|(騎士とドラゴン)

人間関係は複雑で、特に密接な関係にある夫婦や職場の同僚たちの間では、時には衝突が避けられないものです。しかし、喧嘩をした後にどのように対処し、関係を修復するかが最も重要です。この記事では、そんな時に役立つ特効薬として「騎士とドラゴン」という絵本を紹介しています。喧嘩の後の和解についての洞察を与えるこの物語は、互いの理解を深めるためのヒントを提供してくれるでしょう。アルフレッドの個人的な経験を通じて、人間関係の修復における言葉以外のコミュニケーションの重要性を探ります。

おとなになれば、夫婦でも職場でも
人が二人以上集まれば、喧嘩の一つや二つ
生まれるのがあたりまえです。

ただ、、、喧嘩のその後が一番問題なのかも
しれませんね。

根にもったり、いがみあったり、こういうのは
後にしがらみを残してしまうので良くないと思いますね。

アルフレッドも、ちょとしたいざこざで、仲たがいして
しまい、相手が知らないうちに会社を辞めてしまっていた
というような後味の悪い経験を持っています。

そんな時の特効薬って知りたくないですか?
それが、今回ご紹介する「騎士とドラゴン」なんです。

ドラゴンとの戦い方を知らない騎士と
騎士との戦い方を知らないドラゴン、そんな二人が
戦うとどうなるのか、、、そんな矛盾したお話です。

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淡々とした絵と物語なのに、なぜかひきこまれてしまう
そんな魅力をもった絵本に仕上がっているのです。

最後のみんなが知りたい仲直りの特効薬!
なるほど、、、とひざを叩く方も多いかもしれません。
北風と太陽の物語に良くあてはめられて物事を例える場合が
多いですが、こういう時って、北風作戦よりも太陽作戦の
方が十分効果があるんだなーっとアルフレッドは改めて感じました。

みなさんも、仲直りの機会を探しているなら実践してみるのも
いいかもしれませんよ。

アルフレッドからのヒント:お互いを理解しあうには、言葉ではない共通言語が他にあるのかもしれませんね。

この記事のまとめ

  • 人が集まれば喧嘩は避けられない現象
  • 喧嘩後の対応が問題を大きくする
  • 根に持つことは後の関係に悪影響を及ぼす
  • アルフレッドの経験から仲たがいの後味の悪さを指摘
  • 喧嘩後の解決策として「騎士とドラゴン」という絵本を紹介
  • 騎士とドラゴンの矛盾した戦いを描いた物語
  • 絵本の物語と絵が人を惹きつける魅力を持つ
  • 仲直りの方法を示唆する絵本の結末
  • 北風と太陽の物語を仲直りのたとえに用いる
  • 太陽作戦が北風作戦より効果的とのアルフレッドの見解
  • 仲直りのために実践を推奨
  • 言葉以外の共通言語で理解し合うヒント

〇どんなことにでもあてはまる対人関係の物語(北風と太陽)

人生の中でのギブ&テイク(特にもらう側)を考えてみる深イイ感動する絵本|(おおきな木)シェル・シルヴァスタイン,村上春樹

おおきな木




絵本のサブスク


おとなになると、付き合いも子供の頃とは
違い少々打算的にもなってくると思います。

どうしてもおとなになると自分にとってお得な
ことばかりを考えてしまいがちではないでしょうか?

どうすれば、少しでも得ができるのか?
多くの場合が、情報なのでしょうね。
お金儲けの情報だとか、どうやったらもてるのか?とか
最新のお店の情報だとかを、仲間と情報交換という名の
ギブ&テイクをしているのではないでしょうか?

最近だと、リアルなコミュニケーションもどんどん
少なくなってきて、SNSだとかツイッター情報だとか
ネット検索とか、、、さらに怪しくなってくると情報商材
とかになってくるのかもしれません。

アルフレッド的には、ネットで仕入れた確かめられない
情報よりは、実際に怪我をしててでも体験した情報の方が
学ぶことも多いとは思いますが、、、、

そして、今回おすすめしたいのがそんなギブ&テイクの
ギブ(もらう側)のことについて考えてみるのにおすすめな
本がこちらの(おおきな木)となります。

なんと、訳はあの村上春樹さんです。
この本はとても有名で1960年代に書かれていてすでに30か国
の国で翻訳されているロングセラーだそうです。

ある少年が友達として遊んでくれている一本の大きな木との
物語です。少年が少しづつ成長していくにつれ、人生の分岐点
で少年は木にギブを要求していくのです。年齢がいっている人
ほど物語の重さがわかると思います。

村上春樹さんの訳も絶妙で、どんなに年をとっても少年は少年と訳されて
いて、そこに時間がうまく表現されているんだなあーっとアルフレッドは
感じました。みなさんはどう感じられるでしょうか?
現在、分岐点に立たされているようなおとなの方は読んでみると
いいと思います。一度読んでも、その分岐点を過ぎた後、また読んで
みるとまた違う印象となるのかもしれません。

シンプルでありながら、とても深イイ絵本です。

アルフレッドからのヒント:人生で大事なものはギブ&テイクの中にあるのかもしれません。

この記事のまとめ

  • 大人になると付き合いが打算的になりがち
  • 自分にとってお得なことを考える傾向がある
  • 情報交換をギブ&テイクとして行うことが多い
  • 金儲けや人気、最新のお店の情報が話題になる
  • SNSやツイッター、ネット検索が情報源として増えている
  • 情報商材など怪しげな情報も出回っている
  • 実体験に基づく情報の価値を重視する考え方がある
  • 「おおきな木」はギブ&テイクのギブに焦点を当てた本
  • 訳者は村上春樹で、1960年代に書かれたロングセラー
  • 少年と一本の大きな木との物語で、人生の分岐点を描く
  • 村上春樹の訳は時間の経過を巧みに表現している
  • 分岐点に立たされている大人に読むことを推奨し、異なる時期に読むと印象が変わる可能性を示唆している

大きな木 絵本 解釈:無償の愛を描いた物語とその読み解き物語

(おどりトラ)、金森 襄作、チョンスクヒャン|この仕事が自分には向いているんだろうか?と考えてしまっているときにおすすめの絵本。

おどりトラ11

今の仕事って本当に自分に向いているんだろうか?
って、考えてしまうことってありますよね。

特にうまくいってない時って、特に
そう考えがちなように思います。

例えば、現在事務職の仕事をしているんだけど
本当は、とても人としゃべることが大好きで営業の
方が向いているんじゃないか?とか
、、、逆に営業職をしている人が実は、人としゃべる
ことなんかよりも、数字と一日にらめっこをしている方
が性に合っている。
そんなこともあるかもしれません。

アルフレッドも、総務仕事という名の雑務ばかりやらされて
いる日々に飽き飽きしてしまっていた日々を覚えています。

ただ、実際のところは心のてんびんにかけてみても
わからないものなんですよね。新しい世界のことって。
やってみなければわからないのが実際のところだと思います。
うまくいくこともあれば、うまくいかないこともあるし、それが
現実のようにも思います

そんな少々腐っているときにおすすめなのがこちらの「おどりトラ」
です。物語は、多くのトラが住むトラの里で、1匹おどるのがやたら
好きなトラがいて、獲物を捕りのがしてばかりいたので、いつのまに
やら、仲間から外れてしまい、人間社会に舞い込んでくる、、、と
いうお話です。

日本の物語なら、みんなから嫌われている能力が
人間に役立つというハッピーエンドで終わること
が多いと思いますが、この物語ではさらにその先
があるんです。ふと考えてみると、いくらうまくいっても
のぼせ上がるなよ!っという教訓が込められているのかもしれません。

味のある話と味のある絵だなあーとアルフレッドは感じました。日本とは風土の違う韓国・朝鮮の古い民話ということです。

アルフレッドからのヒント;遠回りかもしれませんが、考えるより行動するしかないのかもしれません。
また、うまくいっても調子にのるのは禁物です。

この記事のまとめ

  • 仕事の適性に悩むことは誰にでもある
  • 事務職に就いているが営業の方が向いているかもしれないとの疑問
  • 逆に営業職の人が数字との作業の方が適している可能性
  • 総務の雑務にうんざりしている人の例
  • 新しい仕事に挑戦するまでその適性はわからない
  • 挑戦してみることでうまくいくこともあればそうでないこともある
  • 「おどりトラ」はトラの里から人間社会に舞い込んだトラの話
  • 物語は韓国・朝鮮の古い民話に基づく
  • トラが持つ独特の能力が最終的に人間社会で役立つ展開
  • 物語には成功しても驕らないようにとの教訓が含まれている
  • アルフレッドは物語の内容と絵に味わいを感じた

四つ葉のクローバーをすぐ見つける人の特徴から学ぶ幸運を手にする探し術

崖っぷちに立たされた時に効果のある絵本。ジョンエイジー、石崎洋司(マジシャン ミロのふしぎなぼうし)

miro

おとなになると、窮地に立たされてしまうことが

たびたびおこります。

仕事、人間関係、恋人関係(夫婦関係)、、、

ちょっとしたささいなことから、次第にことは

大きくなっていき、修正不可能の暴走列車はもう

止まることを知りません。

そして、いつのまにか、時間が経過し、

崖に追いつめられていた。

絶体絶命のピンチに、、、

この絵本は、そんな窮地にたたされているあなたに

とても効果のある絵本、「マジシャンミロのふしぎなぼうし」

もう、タイトルからして短編映画の題名のようです。

ミロは、へたくそ手品師。今日も、失敗だらけで特に帽子の

マジックはひどいもの。

支配人のポポビッチさんからは、次に帽子からうさぎを出さなければ

クビと宣告されます。

さっそく、森にうさぎを捕まえにいくミロ。

マッジク用の帽子に仕掛けをし、いざうさぎの餌のしかけに

捕まったのは、うさぎではなく、くまでした。、、、、

そんな奇妙な、くまとの出会いでミロの運命は大きく変わっていきます。

ストーリーと絵を書いているジョン・エンジーは映画を学んでいたことも

あって、実に人をひきこませる内容となっています。

絵も迫力があり、大きなサイズの絵本がまるで70ミリの映画館の

ようにも思えてきます。アルフレッドは、かなりのファンになってしまいました。

マジシャンミロのふしぎなぼうし 

アルフレッドからのヒント:視点(見方)を変えればそれはきっとチャンスにつながる!

この記事のまとめ

  • 大人になると多くの窮地に立たされることがある
  • 窮地は仕事、人間関係、恋人関係などから生じる
  • 小さな問題が次第に拡大し、手に負えなくなることがある
  • 「マジシャンミロのふしぎなぼうし」はそんな困難に直面する人への絵本
  • 主人公ミロは不器用なマジシャンで帽子のマジックが得意でない
  • ミロがうまくうさぎを帽子から出せなければクビになると脅される
  • 森でうさぎを捕まえようとするがくまを捕まえてしまう
  • くまとの出会いがミロの運命を変える
  • 絵本の作者ジョン・エンジーは映画学習の経験がある
  • ストーリーが人を惹きつける内容になっている
  • 絵本は迫力があり、大きなサイズで映画のような体験を提供する
  • 読者のアルフレッドがこの絵本の大ファンになる

人間関係に疲れると思った時に、読むと効果のある”おとなの絵本”

人間関係は、どこまでいっても正解というものはないんですよね。だから、性質が悪いんですね。かといって、人間社会で生きているわれわれにとって人間との付き合いを抜きに考えられないのもまた事実だったりもするとっても難しく厄介な問題でもあるんですよね。そんな大人になってしまった私たちが人間関係に日々悩んで、疲れて、どうしようもなくなってしまった時におすすめする、おとなのみなさんへ向けた絵本をアルフレッドが紹介させていただきます。

人間関係で疲れが溜まっている人におすすめする絵本|(けんかのきもち)

誰が読むと効果があるの? 人間関係で疲れが出ている人に効き目があります。 誰かと誰かの板挟みになっているような人など。

けんかのきもち (からだとこころのえほん)
大人(おとな)になればなるほど、友人との 距離感をどう保っていいのかっていうのは、難しい課題となってくるような気がします。

学生時代は、特に利害関係もなくただ、ただ感情の喜怒哀楽をぶつけ合うだけで、時には笑ったり、時には泣いたり、そんなことだけで関係が成り立っていたような気がします。

職場やコミュニティーなどで、深い関わりが出てくればその関係は、小学校生活の6年など遥かに超える年月までつきあわなければならなくなってしまう可能性すらあります。

ちょっと考えるとゾッとしてしまいやしませんか?もし、その職場、コミュニティーとの友人関係少しでも亀裂などが生じてしまったら?などと考えてしまうとますます、距離を保ちながら関係性を維持していくことに努めていくようになってしまうと思います。

もし、今、そんな友人関係の関わり合いのことで悩んでいるのなら、少しばかりスッと心が軽くなる絵本をご紹介します。それが、「けんかのきもち」です。

その昔、アイドルの河合奈緒子さんが、「けんかをやめてー 二人をとめて~」なんて歌っていましたが、このお話は、小学生の男の子二人がけんかをしてどうにもやりきれない気持ちになってしまう様子がうまく描かれていると思います。表紙の少年の目にうっすらと涙もうかがえますよね。

なかなか大人(おとな)になってしまうと、とっくみあいのけんかなどというものはできなくなってしまいますが子供の頃に誰しもが経験した、感情が少しばかり蘇ってきたようにアルフレッドは感じました。きっと、こういう気持ちを忘れないで、相手に接していけばそんなに悪い関係性にはならないような気がします。

ヒント:たまには、距離を縮めるのに腹を割って話すことも必要なのかもしれませんよね。関連する本としては、仲直りの絵本もおススメです!

〇仲直りの特効薬ってなんだろう?ひとつの答えがこの絵本にあります。(騎士とドラゴン)

 

人間関係がギクシャクして行き詰ってしまったような時におすすめの絵本|(こんとあき),林明子

こんとあき (日本傑作絵本シリーズ)
仕事を優先させてしまうとどうしても人間関係は冷たくなってしまいがちだとアルフレッドは思います。

そうはいっても今のご時世、少しでも手を抜いたりしてミスなどしてしまおうものなら職場での立場がなくなってしまうというのが現実なのかもしれませんが…

特に、自分がある程度仕事ができるような立場になると、余裕がでてくるせいもあるのかもしれませんが、出来ない人のことが目に付くようになってしまったりします。

仕事ができるようになってくると、「あの人なんか最近冷たくなったね!」とか 「仕事のことしか考えてないんだよ!」っとか 回りから見られたりしてきます。

アルフレッドも、仕事に燃えてる時期にそのようなことを言われた経験があります。ただ、アルフレッドの場合は、それなりの結果が出ていたワリには給料の上昇が比例しなかったので徐々に仕事に燃える気持ちはフェードアウトしてしまいましたが…

ただ、チームワークで仕事をしていくような職場だとチームの足並みも関係してくるので、回りへの気遣いや配慮が足らないとたちまちチームワークが乱れてしまったりします。

そんな、最近、なんか回りとぎくしゃくしているように感じているような時におすすめの絵本があります。

もはや日本の絵本の世界では名作の域に達しているのがこの「こんとあき」です。

タイトルぐらいは一度は、耳にしたことがあるのではないでしょうか?
小学校にあがる前くらいの女の子、と きつねのぬいぐるみの物語です。淡いふわふわとしたファンタジーになりがちな絵本の物語が多い中、とてもリアルに現実とファンタジーが融合しているような作品だと思います。
ストーリーは、女の子あきと、ぬいぐるみのきつね、こんの珍道中で起こる出来事がメインです。女の子ときつねのなんともいえないたどたどしい友情。そこには、人間が本来あたりまえに持っている相手を思いやる感情が自然とにじみでていると思います。

おとなになると、妙に人と触れ合うときに去勢を張ったり、距離をとりすぎたり難しい人間関係の基本をいとも簡単に、こんとアキはわれわれに見せつけてきます。

普通の態度で接するということが一番難しいのかもしれないですが、ごくごく普通に接していれば、何かが起こった時に利害関係などあまり気にしないで人と接することができるのかもしれませんね。そんな純粋な関係を教えてくれる絵本ではないかと思います。

ヒント:真面目に人と向き合う、それが人間関係の基本なのかもしれませんね。