時間がゆっくりと流れる世界観をあじわいたい時におすすめの絵本|(ガンピ―さんのドライブ),ジョンバーニンガム,みつよしなつや 光吉夏弥

ガンピーさんのドライブ
ちょっとした郊外の田舎道を車なんかで走っていると
なんだか、気分が晴れやかなになってきませんか?

しかも、北海道のような一本道で、他に走ってる車はなく
天気は快晴暑さも湿度もちょうどよくて心地よい。

もう最高の気分ですよね。

人間なんて、面白いもので気持ちひとつで
やる気が湧いてきてしまうものなんですよね。

ところが、逆にちょっとした失敗だったり、うまく
いかないことが重なったりするとどんどん気分は
ローテーションに沈んでいってしまい、自暴自棄などに
陥ってしまいます。

おそらく、日常生活の大半はそんなに大きなふり幅も
なく平常心が連続することがほとんどでしょうが、
ひとたび、どこかがおかしくなってしまうと、ニュートラル
ゾーンから外れてしまうのではないかと思います。

お酒を飲んで、ハイであるのならハイギアなのでそんなに問題ない
のでしょうが、失敗の連続でローギアになってしまったら
立ち直るには相当の時間がかかってしまいますよね。

今回ご紹介する絵本は、そんな自分のギアがトラブルを起こしてしまった
ような時に、少しギアの速度を元の位置に戻すような効果の
ある絵本となります。

タイトルは、「ガンピ―さんのドライブ」
ある晴れた日に、のんびりと田舎道をオープンカーで
動物や子供たちと一緒にドライブする。そんなお話です。
こちらの作者は、あの映画チキチキバンバンの車のモデルを設計した
方でもあるということです。絵は淡い感じなのに、妙にそこに存在
する車にはリアル感が漂っています。確かに、絵本を見るとドライブしてる気分に
なります。それが、とてもゆっくりした速度で…

気がつけば自分のギアもいままでのようなマイペースに戻っているかも
しれませんよ。


アルフレッドからのヒント:人生っていうやつはロングドライブなんですよね。

この記事のまとめ

  1. 郊外の道を走ると気分が晴れやかになる
  2. 北海道のような一本道と快晴が最高の気分を提供する
  3. 人間の気持ちは状況によって大きく変わる
  4. 失敗やうまくいかないことが重なると気分は沈む
  5. 日常は大きな変動が少なく平常心が続く
  6. トラブルが起きるとニュートラルゾーンから外れる
  7. お酒を飲むと気分がハイになるが、失敗はローギアに陥らせる
  8. 立ち直りには時間がかかる
  9. 「ガンピ―さんのドライブ」はギアの速度を元に戻す効果がある
  10. のんびりとしたドライブが描かれる絵本
  11. 「チキチキバンバン」の車のモデルを設計した人が作者
  12. 絵本を読むことでドライブしている気分になれる

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