日本人ってお風呂が本当に好きですよね。
アルフレッドも、物心ついた時から銭湯に
通っていたことを昨日のようによく覚えて
います。
今となっては、もう遠い昔の話なんですよね。
でも、あの頃(アルフレッドの幼い頃は昭和40年代)
って仕事は土曜日は半ドンとかいって、午前中まで
しかやらなかったし、わざわざ銭湯に行く時間を
多くの人が取っていたっていうことなんですよね。
それが、現在ではどこの家でもお風呂は付いているの
があたりまえなので、ライフスタイルも個人的なもの
に変化していっているのでしょうね。面倒くさいかも
しれませんが、相手のことを考えながら行動していく
社会性みたいなものってこういう公衆の場から昔は
あたりまえのように教わっていたのかもしれません。
そんなお風呂のことについて、絵で見る本がこちらの
「絵で見るおふろの歴史」となります。
いろんなお風呂が昔からこの国にはあったのだという
ことがわかると思います。
平安ー奈良時代 どうくつ風呂
奈良時代 釜風呂
鎌倉時代 施浴(お寺での入浴)
お寺の蒸気風呂
江戸時代 水風呂(行水)
移動お風呂屋
湯屋
などなど、、、
アルフレッドが特に面白い
と感じたのは、江戸時代の移動お風呂屋で
船に浴室がくっついたものだそうで、お湯が
湧くと、ホラ貝やドラで知らせたそうです。
移動お風呂屋さん(ほら貝)「ブオオオーー ブオオオーー」
「風呂が沸いたぞー」
聴衆 「おお風呂が沸いたぞ!」「わいた、わいた!」
っとガヤガヤいいながら移動お風呂屋に向かったことでしょう。
渡し船などあるところの宿場街などでは旅人が
こういうものを利用したのかもしれませんね。
そんな昔の人に思いを馳せてみると今晩のお風呂が
とても楽しいものとなると思いますよ。
ヒント:こんな忙しい世の中なんだから、お風呂くらいは
ゆっくりとつかってみませんか?
