きっと誰もが一度は聞いたことのある話
北風と太陽は、幼い頃、誰もが一度は読んだことの ある絵本だと思います。 アルフレッドは、幼稚園の時に自分で 読んだというより、読んでもらったと いう記憶を鮮明に覚えています。 最近では、この北風と太陽が外交の策 として比喩されることが増えているよう に思います。 例えば、A国に対し、B国がどういう 態度で交渉に望むのか? そこを、北風策と太陽策と二つの態度に 例えています。
北風策と太陽策は、コミュニケーションの手段でもある
すでに、ご存じの方も多いと思いますが 北風と太陽のストーリーをざっとおさらいすると どちらが力を持っているか、対決する為に、 道を通りがかった旅人に対し、どちらが先に旅人の 着ているコートを脱がすのか、勝負をします。 北風は、自分の力を最大に使って風を送りまくるのです。 そして、太陽も自分の力を使うのですが、旅人に快適な 状態を作り上げていきます。 ここで、さきほどの話に戻ると、北風策と太陽策と ふたつの相手に対しての態度。 これって、われわれのコミュニケーションの仕方にも 利用できるのかもしれません。 同じ職場やコミュニティーにいる人に対して、 どうやって、接していくのか? 北風策(高圧的な態度で望むのか?) それとも、 太陽策(相手の懐に入りこんで相手に気に入ってもらうよう努力するのか?) 気にいらない相手だと、いかんせん北風策になってしまい がちになってしまうのかもしれませんが、そこをぐっと抑えて、相手の懐に 飛び込んでいく太陽策に切り替えてみてはいかがでしょうか? 外交面では、なかなか太陽策をとることは難しく、 なんだか、すぐに北風策に舵をきってしまうことが 多いようにおもいます。
北風と太陽を大人になって読めばきっと視点は変わってる
今回、おすすめする大人におすすめする絵本は、 この北風と太陽… もともとはイソップ童話だそうです。 北風と太陽はいろいろと沢山の種類が出版されていると 思いますが、アルフレッドがおすすめしたいのは、こちらの ものです。絵と文とページ数からいっても、すぐに読めるんです。 が、読めば読むほど深いところに自分が入っていけると思います。 もしかしたら、北風と太陽ものでは一番メジャーなものになるの で見たことある人も多いかもしれませんね。 寝る前に、今日の自分の出来事を振り返ってみたり、 明日は、こうしようと思うことに使えたりすると思います。 アルフレッドは、子供の頃は北風と太陽は対決ものだと思って いましたが、大人になってもう一度読み返してみるととても深い ものを感じます。きっとイソップは寓話の中に世の中はこうやったらうまくいかなくて、こうしたらいいんだよ!っていうことをメッセージにこめているのかもしれませんね。 ヒント:コミュニケーションの基本は太陽策からだと思います。









